Tokyo Middle 30 ロケ地まとめ|葉山・麻布台ヒルズ・風車の撮影場所

東京の街並みを背景に、30代の女性3人が笑顔で並んで歩いているシーン ドラマロケ地

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

『Tokyo Middle 30』(東京ミドサー)のロケ地は、茨城・千葉・東京・神奈川にまたがる首都圏全域に分散しており、2026年8月26日放送の第6話時点で20件以上が確認されています。

風車シーンは茨城県土浦市の霞ヶ浦総合公園、遥の職場は麻布台ヒルズのセレクトショップ、葉山の「驛」は実際には千葉・小湊鐵道の馬立駅、そして葉山のホテルシーンは神奈川県葉山町の「葉山うみのホテル」――。検索で「ここどこ?」と思った場所の答えが、この記事にまとまっています。

この記事では第1話から第6話までのロケ地を話数ごとに整理して紹介します。ネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意ください。


目次


主要ロケ地 早見表(第1〜6話)

場所撮影場所話数
3人の高校・プール和洋学園 国分キャンパス(千葉県市川市)第1話
風車のシーン霞ヶ浦総合公園(茨城県土浦市)第1話
遥の職場MAISON et VOYAGE 麻布台ヒルズ店(港区)第1・2話
宗司のクリニックLa villa Hiroo(渋谷区広尾)第1話
薫子の小学校たちかわ創造舎(東京都立川市)第1・2話
3人の居酒屋半地下酒場 きちりん(東京都武蔵野市)第1話
清洲橋江東区清澄1丁目第1話
婚活パーティー会場ザ・マグナス東京(銀座)第2話
葉山「驛」小湊鐵道 馬立駅(千葉県市原市)第4話
葉山のホテル葉山うみのホテル(神奈川県葉山町)第4話
マリーナリビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)第4話
箱根旅館箱根小涌園 天悠(箱根町)第6話
遥・晃之助のホテルグランドニッコー東京台場(港区台場)第6話


『Tokyo Middle 30』ロケ地|3人の青春を彩る場所

高校・プール:和洋学園 国分キャンパス(千葉県市川市)

第1話の冒頭に登場した、麻紀(仲里依紗)・遥(のん)・薫子(深川麻衣)3人が通っていた高校のロケ地は、千葉県市川市にある「和洋学園 国分キャンパス」(所在地:千葉県市川市国分4丁目20番)です。

アーチ状の渡り廊下に赤い屋根、プール掃除のシーンで使われたガラス張りのドーム型天井が特徴的な屋内プールも、同じキャンパス内で撮影されています。

廃校ロケ地として人気が高く、日向坂46やINIのMVにも起用されているといわれるこのキャンパス。「3人の原点」として最初に映し出される場所として、時代感のある建物の佇まいが見事に機能しています。

風車の前:霞ヶ浦総合公園(茨城県土浦市)

「Tokyo Middle 30 ロケ地 風車」で検索している方が多いであろう、あの印象的なシーンの舞台は、茨城県土浦市にある「霞ヶ浦総合公園」(所在地:茨城県土浦市大岩田145番)です。

第1話で、高校時代の麻紀・遥・薫子の3人が制服姿で並んで立っていた大きな風車は、霞ヶ浦総合公園のシンボルであるオランダ型風車です。

JR常磐線「土浦駅」からバスで「霞ケ浦総合公園」バス停下車、徒歩13分ほど。芝生広場や散策路も整備された市民の憩いの場です。

茨城という「東京からひと足伸ばした場所」を高校時代の思い出の舞台に選ぶことで、3人の関係が「日常」の外にある特別なものとして描かれているように感じます。

※画像はAIによるイメージ

遥の職場:MAISON et VOYAGE 麻布台ヒルズ店(東京都港区)

遥が店長を務めるセレクトショップとして第1話・第2話に繰り返し登場するのが、「MAISON et VOYAGE(メゾン エ ヴォヤージュ)麻布台ヒルズ店」です(所在地:東京都港区麻布台1丁目3番、ヒルズ森JPタワー タワープラザ2F)。

東京メトロ日比谷線「神谷町駅」5番出口から徒歩7分。「遊び心ある紳士の嗜みと旅」をコンセプトに、上質な服から雑貨・ヴィンテージ品まで揃えるライフスタイルショップです。

第1話では建物の外観として、第2話では店内で薫子と義孝が洋服を見るシーンが撮影されました。2024年に開業した東京の新名所である麻布台ヒルズは、トレンドに敏感な遥のキャラクターと絶妙にマッチした選択です。「仕事はできるが、心はどこか揺れている」という遥の立場を、あの洗練された空間がそっと代弁しているようにも見えます。

宗司のクリニック:La villa Hiroo(東京都渋谷区広尾)

第1話で登場した宗司のクリニックとして使われたのが、「La villa Hiroo」(所在地:渋谷区広尾)です。

広尾という高級住宅街のロケ地選びが、医師という職業のステータスをさりげなく示す演出になっています。

薫子の小学校:たちかわ創造舎(東京都立川市)

第1話・第2話で薫子の小学校として登場したのが、「たちかわ創造舎」(東京都立川市)です。

旧立川第九小学校の校舎を活用した創作活動の場で、レトロな雰囲気が「子どもの頃の記憶」を呼び起こす空気感を演出するのに一役買っています。薫子の過去と現在をつなぐシーンに、この場所が選ばれた理由が見えてくるようです。




第1話ロケ地|桜新町・清洲橋・吉祥寺きちりん

遥の通勤駅:桜新町駅 北口(東京都世田谷区)

のんさん演じる山地遥が通勤で使う駅として登場した「桜新町駅 北口」(東急田園都市線)は、サザエさん通りで知られる世田谷区のエリア。観光地ではなく、東京で暮らす人々の日常の空気をそのまま映したロケ地選びが、このドラマらしいリアリティを生んでいます。

清洲橋(東京都江東区)

仲里依紗さん演じる麻紀が車で渡っていた美しい青い橋は、隅田川に架かる「清洲橋」(所在地:江東区清澄1丁目)。国の重要文化財にも指定されている橋で、「東京の橋の中でも特に美しい」と評される存在です。東京メトロ・都営大江戸線「清澄白河駅」A1出口から徒歩9分ほど。

重要文化財の格を持つ橋を麻紀の通り道として選ぶあたり、彼女のキャリアウーマンとしての”立ち位置”を場所で語る演出が光ります。

3人の居酒屋:半地下酒場 きちりん(東京都武蔵野市)

麻紀・遥・薫子が食事をしながら近況を語り合った居酒屋は、「半地下酒場 きちりん」(所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目24番)。吉祥寺駅から徒歩4分ほどの場所にある、青緑タイルとアンティーク調インテリアが印象的な大衆酒場です。

実際に訪れて3人の気分で乾杯できる、聖地巡礼向きのロケ地といえます。

銀座ときめき橋(東京都中央区銀座)

カラオケ帰りに3人が歩いていた歩道橋は、「昭和通り銀座歩道橋(銀座ときめき橋)」(所在地:中央区銀座7丁目)。X型という珍しい形状の歩道橋で、東銀座駅から徒歩5分ほど。麻紀がタクシーを探す中、上から遥と薫子が手を振るシーンが印象的でした。

カラオケ:JOYSOUND 溝の口店(神奈川県川崎市)

3人のカラオケシーンは「JOYSOUND 溝の口店」(所在地:神奈川県川崎市高津区溝口1丁目11番)で撮影。東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」東口から徒歩3分という好アクセスです。



第2話ロケ地|六本木ガスト・等々力産婦人科・銀座マグナス

ファミレスの相談シーン:ガスト 六本木店(東京都港区六本木)

薫子が妊娠を打ち明けた場所は、「ガスト 六本木店」(所在地:東京都港区六本木5丁目2番、地下1階)。

華やかな六本木というロケーションに対して、等身大のファミレス(しかも地下1階)を使う演出が「東京ミドサー」らしいリアリティを際立てています。人生の大事な告白が、特別な場所ではなく普通のファミレスで行われるというのが、35歳という年齢のリアルそのものですよね。

等々力産婦人科(東京都世田谷区)

麻紀が薫子に付き添った産婦人科は「等々力産婦人科」(所在地:東京都世田谷区等々力7丁目3番)。白を基調とした外壁と青いタイルが目を引くクリニックです。第3話・第5話でも登場しています。実際の診療施設のため、ロケ地目的での立ち入りは控えましょう。

婚活パーティー会場:ザ・マグナス東京(東京都中央区銀座)

遥が一歩を踏み出した婚活パーティーの会場は、「ザ・マグナス東京」(東京都中央区銀座7丁目8番)。円形のシャンデリアと大きな窓が美しい結婚式場・パーティー会場です。

華やかな会場と、どこか居心地が悪そうな遥の表情のコントラストが心に刺さった方も多かったはずです。「婚活パーティー=輝かしい出会いの場」ではなく、「正直しんどい場所」として描くためのロケ地選びが絶妙です。



第3話ロケ地|新橋・行幸通り・神宮外苑いちょう並木

遥と晃之助の出会い:新橋四丁目東交差点周辺(東京都港区)

第3話では、のんさん演じる遥が朝井大智さん演じる藤川晃之助を見つける重要シーンが登場。撮影場所は新橋四丁目東交差点(港区新橋4丁目3番)付近、その後2人が歩いた「新虎通りの中央分離帯の遊歩道」(港区新橋4丁目7番)です。

カラオケ2回目:JOYSOUND 品川港南口店(東京都港区)

遥と晃之助が一緒にカラオケを楽しんだのは、「JOYSOUND 品川港南口店」(所在地:港区港南2丁目5番)。第1話の溝の口店と同じチェーンですが、別店舗です。ちなみに品川港南口周辺の歩道は、晃之助を遥が追いかけるシーンや、タクシーで別れるシーンにも使われています。

薫子と義孝のデート:神宮外苑のいちょう並木(東京都港区・新宿区)

薫子と義孝(風間俊介)が歩いていた並木道は、秋の定番スポット「明治神宮外苑いちょう並木」(港区北青山1丁目〜6丁目)。恋の始まりにこの場所を選ぶロケ地センスが憎いですね。



第4話ロケ地|東京ミドサー ロケ地 葉山特集

葉山駅(実際は小湊鐵道 馬立駅・千葉県市原市)

「Tokyo Middle 30 ロケ地 葉山」で調べている方へ。ドラマ内で「葉山驛」として描かれていた駅のホームは、実際には千葉県市原市にある「小湊鐵道 馬立駅」(所在地:千葉県市原市馬立815番)で撮影されています。

のんさん演じる遥が列車を降りるシーン、朝井大智さんの晃之助が迎えに来る駅前のシーン、そして見送りのシーンも、すべてこの馬立駅が舞台です。

実在する葉山には鉄道駅がないため、雰囲気の合うローカル駅として馬立駅が選ばれたとみられます。「葉山」という地名が持つ「ちょっと特別な週末」のイメージを、千葉のローカル線が丸ごと引き受けているわけで、製作陣が場所の”雰囲気”を何より大切にしていることが伝わってきます。

葉山うみのホテル(神奈川県三浦郡葉山町)

第4話のハイライトともいえるのが、晃之助がチェックインしたホテルとして登場した「葉山うみのホテル」(所在地:神奈川県三浦郡葉山町堀内251番)です。

森戸海岸近くに位置するライフスタイルホテルで、最上階にはホライズン温泉を完備。条件が整えば富士山や江の島も望めます。JR逗子駅からバスで約10分というアクセスも魅力です。

ドラマで使用されたとみられる客室については、公式からの発表は確認できておらず、画面の雰囲気から推測されている段階です。宿泊を検討される場合は、公式サイト・各予約サービスで最新の客室情報と料金をご確認ください。

晃之助がこの場所を選んだことには、「大人の余裕」と「遥への本気度」が重なって見えます。観光地ではなく、静かに海を感じられるこのホテルの選択が、2人の関係の深まりをさりげなく物語っています。

リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)

晃之助が遥を連れて行ったマリーナは「リビエラ逗子マリーナ」(所在地:神奈川県逗子市小坪5丁目23番)。葉山うみのホテルとあわせて、神奈川・湘南エリアの聖地巡礼コースとして楽しめます。



第5話ロケ地|東麻布・隅田川テラス・マルアイボウリング

遥と晃之助のデート:東麻布 いと(東京都港区)

遥と晃之助が食事をしたお店は「東麻布 いと」(所在地:港区東麻布3丁目5番)。落ち着いた雰囲気の和食店で、2人の距離がぐっと縮まっていくシーンの舞台としてふさわしい、静かで親密な空気のある店です。

華やかすぎず、でも特別感がある——そのバランスが、この2人の関係性をそのまま表しているようで印象的でした。

ボウリング:マルアイボウリング(東京都足立区)

遥と晃之助がボウリングで盛り上がった場所は「マルアイボウリング」(所在地:足立区千住中居町17番)。ハイエンドなデートスポットではなくボウリング場を選ぶあたり、「特別な非日常」ではなく「ちょっと笑える普通の時間」を2人が楽しんでいることが伝わってきます。

妊娠中の麻紀が元同僚と出会った川辺:隅田川テラス(東京都江東区)

麻紀が川辺でばったり出会うシーンの撮影場所は「隅田川テラス」(所在地:江東区常盤1丁目1番)。都心のほど近くに広がる開放感あるウォーターフロントです。



第6話ロケ地|箱根・台場・晴海ふ頭

薫子と義孝の温泉旅行:箱根小涌園 天悠(神奈川県足柄下郡箱根町)

薫子(深川麻衣)と義孝(風間俊介)が訪れた温泉旅館は「箱根小涌園 天悠」(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297番)。2人のゆったりとした時間を包み込む、箱根らしい上質な空間です。

遥と晃之助の宿泊:グランドニッコー東京台場(東京都港区)

第6話で遥と晃之助が宿泊したホテルは「グランドニッコー東京台場」(所在地:港区台場2丁目6番)。お台場の夜景を望む都会的な高層ホテルで、ドラマの空気感をそのまま体験したい方にぴったりの選択肢です。

葉山のホテルとは対照的な、都会的で洗練された空間。2人の関係が「秘密の場所での逢瀬」から「東京のど真ん中に存在する現実」へと動き始めるような空気が、このロケ地からにじんでいます。

屋形船シーン:東雲運河(東京都江東区)

遥と晃之助が乗った屋形船が航行していた場所は「東雲しののめ運河」(江東区豊洲6丁目6番付近)。東京らしい水上デートシーンの舞台です。

翌朝の散歩:晴海ふ頭公園(東京都中央区)

一夜明けて2人が歩いていた場所は「晴海ふ頭公園」の多目的広場北東側(中央区晴海5丁目8番)。清々しい朝の空気が画面から伝わってくるシーンでした。



筆者の考察|ロケ地選びが語る「東京ミドサーの等身大」

このドラマのロケ地を俯瞰してみると、一つのことに気づきます。それは「絢爛と日常が絶妙に混在している」ということです。

麻布台ヒルズやグランドニッコー東京台場のような華やかな場所がある一方、ガスト六本木店(しかも地下1階)やJOYSOUND、吉祥寺の半地下酒場といった、誰もが気軽に行ける等身大の場所もごく自然に使われています。

これは35歳という年齢の「現実」を映しているように感じます。仕事や家庭でそれなりの場所に立ち、ちょっとした贅沢もできるようになった一方、友人と集まるときはファミレスで話し込む。その両方が「ミドサー」のリアルなのだと思います。

また、茨城・千葉・神奈川と、首都圏の広い範囲にロケ地が散らばっているのも印象的です。東京を中心に生きる30代の日常が、実際にはいかに広い範囲にまたがっているかを、ロケ地の広がりがさりげなく物語っているような気がして、個人的にはにやっとしました。

「葉山の驛」として描かれた場所が実際には千葉・小湊鐵道の馬立駅だった、というのも面白い点です。ドラマが「葉山」という記号に込めたイメージと、実際の撮影地・馬立駅の持つ素朴な風情。製作サイドが地名よりも”雰囲気”を何より重視して場所を選んでいることが伝わってきます。

聖地巡礼でロケ地を訪れるなら、「なぜここだったのか」を想像しながら歩くと、ドラマがもう一段深く楽しめると思います。




まとめ

『Tokyo Middle 30』のロケ地は、茨城・千葉・東京・神奈川と首都圏全域に及ぶ充実の布陣です。特に注目度の高いスポットをまとめると——風車シーンは霞ヶ浦総合公園(茨城県土浦市)、遥の職場は麻布台ヒルズのMAISON et VOYAGE、葉山「驛」の実際の撮影地は小湊鐵道の馬立駅(千葉県市原市)、葉山のホテルシーンは神奈川県葉山町の「葉山うみのホテル」です。

第7話以降も新しいロケ地が続々登場することが予想されます。引き続き情報が確認され次第、記事に追記していく予定です。各施設の営業情報や宿泊料金は変動する場合がありますので、訪問・予約の際は最新情報を公式サイトでご確認ください。



よくある質問

Tokyo Middle 30 の風車のロケ地はどこですか?

茨城県土浦市の「霞ヶ浦総合公園」にあるオランダ型風車です。第1話で高校時代の3人が制服姿で並ぶ印象的なシーンに使われています。JR常磐線「土浦駅」からバス利用が便利です。

Tokyo Middle 30 の葉山のホテルはどこですか?

第4話で晃之助がチェックインしたホテルは「葉山うみのホテル」(神奈川県三浦郡葉山町堀内251番)です。森戸海岸近くに位置し、最上階の温泉から富士山も望めます。使用客室については公式発表が確認できていないため、宿泊の際は公式サイトで最新情報をご確認ください。

葉山駅として映った駅は本当に葉山にありますか?

ドラマ内で「葉山驛」として登場した駅は、実際には千葉県市原市にある小湊鐵道の「馬立駅」で撮影されています。実在する葉山には鉄道駅がないため、雰囲気の合うローカル駅として馬立駅が選ばれたとみられます。


タイトルとURLをコピーしました