つまり好きって言いたいんだけど 2話ネタバレ!瀬那は嘘つき男。

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ドラマつまり好きって言いたいんだけどの2話ネタバレあらすじを紹介します。

ネタバレ情報なので、神経質な方は注意してお読みください。

つまり好きって言いたいんだけど 2話ネタバレあらすじ!ネタバレ情報

芸能事務所でバイトマネージャーを始めた千歳とタレント瀬那の関係が進展していきます。

主な登場人物

・冴島千歳(大原櫻子):主人公
・藤代瀬那(櫻井海音):事務所のタレント、冴島の幼馴染
・原真知子(佐藤江梨子):先輩マネージャー
・東山一樹(西村まさ彦):事務所社長
・森田実久(石川瑠華):冴島の友人

あらすじ

嘘だらけ

バイトマネージャーの冴島千歳は藤代瀬那を連れて仕事場へやってきた。

担当から、今日は小梅太夫と「テレコ」でと頼まれる。

瀬那は千歳にテレコは、打合せを録音する事だと教え衣装替えに行く。

小梅太夫の打合せを録音していると、担当者に怒られる。


引用:ドラマ2話

戻ってきた瀬那は、テレコは順序を入れ替えるという意味だと話す。

だったのだ。

次の日、瀬那を迎えに行くと部屋から昨日一昨日と別の女が現れる。

スキャンダルになるとまずいのではと千歳が言う。

瀬那は、女が勝手に来るから仕方がないと答える。

せめて一人に絞って下さいと言うと、じゃ!ちーちゃん(千歳)がなってよと。

瀬那は、戸惑う千歳に「嘘嘘」と言う。

インタビューでを並べる瀬那に千歳はうんざり。

友人の森田実久に居酒屋で愚痴る。

教師の仕事がしたい千歳に実久は、講師のバイトを紹介。


引用:ドラマ2話

喜ぶ千歳、安い賃貸物件も見つかって喜び倍増。

オーディション

ある日千歳は、先輩と瀬那の売り込みでテレビ局に来た。

先輩は用事があり途中で帰ってしまい、一人でプロデューサーの元へ行くはめに…

新人の子に、プロデューサーは素気ない。

その後に来た別会社の営業が、キャストの候補を頼まれたのを見る。

千歳は再び戻って、瀬那をキャスト候補にお願いしますと頼む。

するとプロデューサーは、オーディション募集のチラシを渡す。


引用:ドラマ2話

喜ぶ千歳だったが、オーディションは名無しの容疑者でセリフ一言のちょい役だった。

素人の営業だとばかにされ、渡されたんだと言い社長はチラシをゴミ箱へ捨てる。

先輩に瀬那が受けるレベルの仕事じゃないと説教される。

瀬那は、それを聞いていてこっそりチラシを拾っていた。

実久に紹介された講師のバイトの面接とオーディションの日が同じだった。

瀬那のやる気

千歳は面接に向かう途中、瀬那から電話が掛かってくる。

オーデイションを受けるから、来てくれと言われる。

千歳は、大事な用事(面接)があるから無理と答える。

「マネージャーもいないタレントは合格は難しいだろうけど仕方ない」と電話を切られる。

いらだつ千歳、結局面接をあきらめオーディション会場へ向かう。

会場に着くとマネージャーがいるタレントは皆無で、まただまされた事に気付く


引用:ドラマ2話

瀬那のオーディションが始まった。

千歳は、瀬那の迫力・演技力の凄さに感動する。

数日後、出勤するとオーディションの合格連絡が来ていた。

容疑者のちょい役ではなく、準主役であった。

演技が監督の目にとまり、大抜擢されたのだった。

瀬那と同居

格安物件への引越し当日、友人からの連絡で引越し先が詐欺物件だとわかる。

引越し荷物を積んだ軽トラで現場に現れた千歳に、瀬那は驚く。

「この荷物はどうするの?」と聞かれ、答えられない千歳。


引用:ドラマ2話

瀬那は「僕の部屋に置く?荷物だけじゃなく君も一緒に」と提案される。

何だこの展開、二人はどうなってしまうのか…..

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コメント紹介

可愛い千歳とイケメン瀬那に評価が集中していますが、物語もかなり面白い。

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つまり好きって言いたいんだけど 2話ネタバレあらすじ!まとめ

つまり好きって言いたいんだけど 2話について

・主な登場人物
・2話あらすじ
・2話コメント

を紹介しました。

今回もお付き合い頂きありがとうございました。

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