ドラマつまり好きって言いたいんだけどの6話ネタバレを紹介します。
ネタバレ情報なので、神経質な方は注意してお読みください。
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つまり好きって言いたいんだけど 6話ネタバレ!ネタバレ詳細
今回は、東山の芸能事務所に怒涛の展開が待っていました。
主な登場人物
・藤代瀬那(櫻井海音):事務所のタレント、冴島の幼馴染
・栗尾あゆみ(松井愛莉):事務所の看板女優
・東山一樹(西村まさ彦):事務所社長
・原真知子(佐藤江梨子):先輩マネージャー
・加賀見修(東啓介):移籍して来た敏腕マネージャー
あらすじ
あゆみの覚悟
あゆみは、病院に運ばれた。
ストレスと過労による過呼吸発作だった。
千歳は、東山に謝罪する。
原は、現場に撮影の延期を依頼して3日延長してもらう事になった。
千歳と瀬那は、部屋でお互いに自分を責めていた。
退院したあゆみに謝罪する千歳。
あゆみは、明日の撮影は死ぬ気でやると話す。
加賀見は、瀬那に今後の仕事の予定を話していた。
主演映画のオファーがあると話すと、瀬那は驚く。
「加賀見さんは、俳優の仕事は乗り気じゃないと思っていた」と言う。
加賀見は、この前千歳が東山に瀬那の俳優としての魅力を伝えていた事を話す。
その嘘いつわりない一生懸命さに心打たれたと言う。
「ちーちゃんの為」とつぶやく瀬那。
引退宣言
朝ドラの現場であゆみは、撮影に臨んでいた。
最後の撮影の前に、原は「最高のシーンにして」と話しかける。
最後のシーンを撮り終えたあゆみは、クランクアップの挨拶をする。
挨拶の最後に「今日で女優を引退します」と突然の発言。
周囲は驚く。
事務所に問い合わせの電話が殺到する。
原が「引退は留まるよう説得したが意志は固い」と東山に報告する。
東山は「気がつかなかったのか」と尋ねると「そこまでとは」と答える原。
すると千歳は「前に悩みを打ち明けられたことがある」と話す。
エゴサの結果に悩むあゆみを思い出したのだ。
「何でその時報告しなかったの」と原に怒られる。
「済んでしまった事は仕方ない」と話し、東山と原の2人はスポンサーへの説明と謝罪のため外出。
千歳は、東山にあゆみの様子を見て来てくれと頼まれる。
千歳は、あゆみのマンションに来ていた。
東山が持っていけと言った、好物のゼリーを出す。
「覚えててくれたんだ」と話すあゆみ。
「東山社長には高校生の頃から、世話になり感謝しかない」と話す。
あゆみは「心も身体も限界で、事務所の人に相談すると辞められなくなると思った」と話す。
千歳が「後悔してないですか」と聞くと、あゆみは「はい、すっきりしている」と答える。
「でも一つだけ、お願いしたい事がある」と話す。
恋のキューピット
瀬那は、順調に仕事をこなしていた。
加賀見は「あゆみの代わりに稼ぎ頭になってください」と言う。
「相当、荷が重い」と瀬那は答える。
また「女遊びは最近どうですか?」と聞かれると「もういいかなって感じです」と答える。
「何かきっかけがあったんですか」とさらに聞いてくる加賀見。
瀬那は「自分の本当の気持ちを伝えるのは大事、でも心配しないで俺はみんなの恋人だから」と話す。
事務所に戻った加賀見は、千歳に話しかける。
加賀見は「あゆみが辞めた理由は瀬那に関係しているのでは」と言う。
女優を辞めれば、事務所の壁がなくなり自由にアプローチできると考えた。
千歳は、あゆみのお願いを思い出していた。
瀬那と二人っきりで会いたいから協力してほしいと….
加賀見は、瀬那の態度からあゆみの事を本気で好きになったと勘違いしていた。
千歳は「2人はお似合いのカップルです」と言うが、内心は複雑だった。
千歳は、友人と居酒屋で談笑していた。
友人の「2人を応援したい」という言葉に無反応でいると「千歳は応援しないの」と聞かれる。
「そんなことないよ」と答えるがやはり内心は複雑。
さらに「マネージャーなんだから恋のキューピットになれば」と言われる。
あゆみのお願い
千歳は「2人で食事しよう」と言って瀬那を連れ出した。
予約した店に着くと、そこにはあゆみの姿があった。
あゆみは「私がお願いしたの」と言う。
千歳は「じゃあ、ごゆっくり」と言って、その場を去る。
退職願
あゆみの引退による後処理は全て終了したと事務所で話す東山。
違約金も最小限に済んだと言う。
原は、突然「自分のせいであゆみは引退した、マネージャー失格です」と泣き始める。
東山は「休暇を取ってリフレッシュしてきなさい」と告げる。
すると退職願を差し出す原。
千歳が「あなたの元でもっと学びたい」と言う。
原は「大丈夫、あなたはタレントに取り入るのが上手いから」と皮肉を言って事務所を出て行った。
瀬那の本当
千歳が部屋に戻るとすぐ瀬那が帰って来た。
瀬那はどこかしら怒っているように見える。
千歳は「今日は2人で食事ができて楽しかったでしょう」と聞く。
「楽しく食事して、別々の車で帰って来た」と少し不機嫌そうに答える瀬那。
あゆみとの会話を思い出していた。
あゆみは「ずっと前から好きだった」と告白する。
「瀬那に何かを期待しているわけではない」
「ただ本当の気持ちを正直に伝えるのが大事だと思った」と話す。
瀬那は千歳に「前に、人の気持ちを何だと思っているんだって言ったよな」と言う。
千歳が「怒っているのは何故なのか」と尋ねる。
「そのセリフ、そっくり返してやる」と千歳に壁ドン。
そして「好きな人にあんなまねされて、怒らない奴がいたらお目にかかりたい」と告げる。
瀬那は「この嘘つきの特技がこんなに厄介だと思ったのは初めて」と言って千歳にキスする。
驚いて押し返す千歳。
「これからは本当の事を本当にしなきゃいけないんだ」と言って寝室に入る瀬那。
好きな人って私と動揺する千歳…..
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6話コメント
つまり好きって言いたいんだけど、《ドラマParavi》第6話#TVer #つまり好きって言いたいんだけど、
➡️https://t.co/85t83MppGEちぃちゃん自分の好きな人と他の人のキューピッド👼役とか切なすぎる😭私もいい人だからよく分かります‼️今期の胸キュンドラマで一番面白いです💗
— ayumi.t (@ayumiyuri) November 13, 2021
突然の引退宣言やマネージャーの退職と盛りだくさんな展開を迎えます。
ついに瀬那が本気になり次回以降が楽しみ。
つまり好きって言いたいんだけど 6話ネタバレ!まとめ
つまり好きって言いたいんだけど 6話について
・6話あらすじ
・6話コメント
を紹介しました。
今回もお付き合い頂きありがとうございました。