『マイ・フィクション』原作はある?あらすじや結末を考察

ドラマ

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2026年7月5日スタートのABCテレビ制作・テレビ朝日系「日10ドラマ」『マイ・フィクション』。

玉森裕太さん主演のサスペンス・ラブストーリーとして注目されていますが、「原作はあるの?」「小説や漫画が元になっているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、『マイ・フィクション』に原作があるのか、第1話のあらすじや結末の可能性について整理していきます。

※この記事は、公式あらすじ・第1話時点の内容をもとにした考察です。

今後の放送内容によって、考察が変わる可能性があります。


『マイ・フィクション』に原作はある?

『マイ・フィクション』には、原作小説や漫画はありません。

本作は、山岡潤平さんによる完全オリジナル脚本のドラマです。

そのため、原作を読めば結末が分かるタイプの作品ではなく、視聴者全員が同じ条件で真相を追っていくことになります。

特に本作は、「失われた記憶」「奪われた人生」「自分は何者なのか」という謎が中心にあるため、原作なしのオリジナル作品であることが大きな魅力になりそうです。

『マイ・フィクション』の基本情報

タイトル マイ・フィクション
放送局 ABCテレビ制作・テレビ朝日系
放送枠 日10ドラマ
放送開始日 2026年7月5日(日)
放送時間 毎週日曜 22:00~22:54
主演 玉森裕太
脚本 山岡潤平
ジャンル サスペンス・ラブストーリー

あらすじ|平和な町で幸せに暮らす主人公

物語の舞台は、事件件数ゼロを連続1100日達成している平和な町「森沼ネクスタウン」です。

主人公の伊川正樹は、老人ホーム「はるなぎ園」で介護士として働く平凡な男性です。

結婚6年目の妻・真弓と、ペットの文鳥・ピョートルとともに、穏やかで幸せな毎日を送っていました。

職場の人間関係も良く、近所付き合いも問題ない。

一見すると、正樹の生活には不安のかけらもないように見えます。

第1話で何が起きた?見知らぬ男との出会い

第1話では、正樹の日常が一気に崩れていきます。

仕事を終えた正樹は、町が月に一度無料で行う定期検診を受けるため、はるなぎ園を出ます。

その帰り道、正樹の前に見知らぬ男・津村大輔が現れます。

津村と目が合った瞬間、正樹は激しい頭痛に襲われます。

身の危険を感じた正樹は津村から逃げるように走り出しますが、再び頭痛に襲われ、川へ転落してしまいます。

そして正樹は、そのまま意識を失ってしまうのです。

目覚めた世界で正樹の存在が消えていた

正樹が病院のベッドで目を覚ましたのは、1週間後でした。

大きな怪我はなかったものの、スマホも身分を証明するものも失っています。

妻の真弓に無事を知らせるため、正樹は急いで自宅へ向かいます。

しかし、そこで待っていたのは受け入れがたい現実でした。

自分ではない別の人物が「伊川正樹」として生活していたのです。

さらに、妻の真弓や職場の同僚たちは、正樹の存在そのものを忘れているようでした。

第1話の時点で、本作は単なる記憶喪失ものではなく、人生そのものを奪われた男の物語として動き出しています。

タイトル「マイ・フィクション」の意味を考察

『マイ・フィクション』というタイトルは、直訳すると「私の作り話」や「私の虚構」といった意味になります。

正樹にとって、自分の人生は確かに存在していたはずです。

しかし、目覚めた世界では、妻も職場の仲間も正樹を覚えていません。

つまり、正樹が信じていた人生そのものが、まるでフィクションだったかのように扱われてしまうのです。

このタイトルには、「自分の記憶は本物なのか」「自分の人生は本当に存在していたのか」という問いが込められているのではないでしょうか。

結末はどうなる?原作なしのオリジナル作品として考察

『マイ・フィクション』は原作がないため、結末は事前には分かりません。

ただし、第1話の内容から考えると、最終回に向けて大きく3つの可能性がありそうです。

パターン1:誰かが正樹の存在を消した

最もサスペンス色が強いのは、何者かが意図的に正樹の存在を消したという展開です。

別人が「伊川正樹」として生活していることを考えると、単なる事故や記憶違いでは説明しきれません。

津村大輔が黒幕なのか、それとも真相を知る案内役なのかが、今後の大きなポイントになりそうです。

パターン2:正樹自身に失われた過去がある

もう一つ考えられるのは、正樹自身の過去に大きな秘密があるパターンです。

正樹が忘れている記憶の中に、今回の事件につながる理由が隠されている可能性があります。

穏やかな介護士として暮らしていた日常が、本当に正樹のすべてだったのか。

失われた記憶が戻ることで、正樹自身の見え方も変わっていくかもしれません。

パターン3:記憶や人格の分裂が関係している

タイトルに「フィクション」という言葉が入っていることから、記憶や認識のズレが大きなテーマになる可能性もあります。

正樹が見ている世界と、周囲の人々が認識している世界のどちらが本当なのか。

もしかすると、正樹の記憶や人格そのものに、物語の核心が隠されている展開も考えられます。


注目したい伏線は3つ

今後の放送で注目したい伏線は、主に次の3つです。

  • 津村大輔は敵なのか、味方なのか
  • 別人がなぜ「伊川正樹」として生活しているのか
  • 妻・真弓は本当に正樹を忘れているのか

特に真弓の反応は重要です。

本当に正樹を完全に忘れているのか、それとも何らかの理由で知らないふりをしているのかによって、物語の印象は大きく変わります。

サスペンスでありながらラブストーリーでもあるため、正樹と真弓の関係が最終的に再構築されるのかも見どころになりそうです。

まとめ

『マイ・フィクション』には、原作小説や漫画はありません。

山岡潤平さんによる完全オリジナル脚本のドラマであり、結末は誰にも事前には分かりません。

第1話では、主人公・伊川正樹が見知らぬ男・津村大輔と出会ったことをきっかけに、人生そのものを奪われたような世界へ迷い込んでいきます。

自分ではない別人が「伊川正樹」として生活し、妻や職場の仲間たちが自分を忘れているという設定は、かなり強いサスペンス要素です。

タイトルの『マイ・フィクション』が示すように、本作は「自分の人生は本物なのか」「記憶は信じられるのか」を問う物語になりそうです。

原作なしのオリジナル作品だからこそ、今後の伏線回収や結末考察が盛り上がるドラマといえるでしょう。


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