松坂慶子とヘアードの関係を調査!その意外な繋がりとは?

NHKドラマ「まんぷく」の今井鈴役で
おなじみの松坂慶子さん。

戦前のドラマなのにぽっちゃりしすぎなど
何かと話題になっていますが、
流石の演技で視聴者を魅了しています。


画像出典:thetv.jp

ネットでよく松坂慶子とセットで検索されている
「ヘアード」という言葉に興味をもち調べてみました。

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ヘアードって何?

そもそもヘアードってどんな意味なのでしょうか。

ヘアードライヤーの略称なのかと思ったりもしました。

・何種類ものドライヤーを所持している
・特殊なドライヤーを使用している。
・使用方法に独特のこだわりがある
いやいやこんな事が一般市民の興味を引くわけもないでしょう。

和英辞典で調べてみると
heirdで翻訳してみると「珍しい」と表示

松坂慶子は珍しい人間という意味になり
理解に苦しむのでこれも的外れでしょう。

次にhairdで翻訳してみると「鳥」
これも関係なさそうです。

さらに調査を進めると髪飾りを意味する事が判明。


画像出典:creema.jp

・特殊な髪飾りをしていた時期がある。
・自身のブランドの髪飾りを販売している。
・多数の髪飾りを所持している。
など探ってみましたが、関連性はないようです。

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意外な繋がりが発覚?

ヘアードライヤーのような略称で他にないか
調べていくと隠語らしい事がわかりました。

過去の写真集を調べてみると
2002年8月、50歳の時に発売された
どうやら「さくら伝説」が関係しているようです。
出産後、ふくよかな体になり東京電話のCM等
に出演していましたが
作詞家のなかにし礼が書いた小説「さくら伝説」に
刺激を受け決心したそうです。

さくら伝説

【上巻あらすじ】
22年前、奈良・仏隆寺の「揚巻桜」と呼ばれる千年桜の下で
出会って結婚した杜夫と響子。
54歳のいま、大学教授兼演劇評論家として
社会的順風のなかにある杜夫は、
テレビ局で見かけた24歳の亜矢に強く魅かれる。
その若い肢体に溺れて逢瀬を重ねていたある日、
杜夫は心臓発作で病院に運ばれ臨死体験をする。
それは、沖縄生まれの“神女”亜矢の催眠術が
見せてくれる不思議な光景だった。

【下巻あらすじ】
退院後も亜矢との交わりをつづけ、
「魂の記憶」の旅をくりかえす杜夫は、
やがて自らの出生にまつわる衝撃の事実を知る。
一方、妻の響子は杜夫の日記を盗み読み、二人に嫉妬。
夫婦を結びつける「揚巻桜」の名の由来となった心中事件に
自分を重ね、背中に桜の刺青を彫る。
“桜鬼”と化した妻と若い愛人のはざまで揺れる杜夫…。
千年桜に魅入られた男女の破滅と再生を描く、究極の官能小説。

出典:amazon.co.jp

夫の杜夫に嫉妬し、背中に刺青まで彫ってしまった響子の
すさまじい情念に魅入られてしまったのでしょうか。

何故ここまで深みにはまってしまったのか
はっきりとはわかりませんが
禁断のスイッチがオンになってしまったようです。

そして、この小説の響子を演じてみたいという一言から
写真集の企画がスタートしました。

ダイエットを敢行して撮影に臨み
芸術的な作品が完成。

紙質は通常のコート紙ではなくアート紙を用いて、
1冊4700円という高額にもかかわらず
大ヒット部数と言われる10万部を売り上げました。

アート紙とコート紙

アート紙、コート紙とは、上質紙をベースに
光沢を与えるグロス系の塗料を塗布した用紙のことで
両面の塗工量が40g/㎡前後のものをA1アート紙
両面の塗工量が20g/㎡前後のものをA2コート紙
と呼びます。
つまりアート紙とコート紙の違いは
光沢を与えるために塗布された塗料の厚みの差です。

当然塗料の厚みが多いほうが印刷の彩度も上がり、
より鮮やかな色が再現可能となりますが、
昨今は技術革新が進み、コート紙も非常に品質がよくなったため
以前ほどアート紙との差が少なくなったのと、
価格的にもアート紙の方が少し高いこともあって
時節柄アート紙の需要は減少傾向です。

実際素人目には、アート紙とコート紙を見比べても
ほとんど見分けがつかないと思います。
ただコート紙にくらべてアート紙の方が紙の腰は少し柔らかく感じます。
出典:karafuneya.com


画像出典:kami.jp

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過去の写真集

松坂慶子さんは、他にも写真集を
出版しているのか調べてみました。

1984年に「松坂慶子写真集―週刊プレイボーイ特別編集」を
出版していました。
出版社:集英社
撮影:大倉舜二

さくら伝説は大型本でしたがこちらは普通サイズ
まどか役で出演していた映画「上海バンスキング」
が上映された年に発売されています。

若き日のお色気満載の松坂さんが拝めます。

上海バンスキング

【あらすじ】
昭和11年の夏、前借借金から逃れようと
ジャズのクラリネット奏者の波多野四郎は、
恋人の正岡まどか(マドンナ)とともに上海に流れてきた。
マドンナは横浜でダンスホールを経営する父親を
フランスに留学すると欺いてやってきたのだ。
迎える四郎のジャズ仲間、
バクチ好きのトランペッター・バクマツ、
その妻で中国人のリリー、
彼女に横恋慕する地元の米人・ラリー、
左翼崩れの弘田、軍の白井中尉など
植民地上海ならではの人間模様の中で、
破天荒なジャズメンたちのバンド生活が始まる。
しかし、戦況は悪化、ジャッズは次第に追い詰められ、
それぞれの登場人物たちは昭和史の流れの中で
自らの運命を受け入れなければならなくなる…。

出典:spice.eplus.jp

【出演者(一部)】
波多野まどか(マドンナ):松坂慶子
波多野四郎(シロー):風間杜夫
松本亘(バクマツ):宇崎竜童
林珠麗(リリー):志穂美悦子
ラリー:ケン・フランクル
弘田真造:平田満
白井中尉:夏木勲

深作欣二監督が映画「蒲田行進曲」の主要出演者を集めて
製作した映画で続けてヒットを狙いにいったようですが
娯楽映画より戦争映画のイメージが強くなってしまい
前作品ほど世間に受け入れられなかったようです。

この年の後18年間、写真集を出していなかった事を考えると
かなりなレア写真集と言えるので
ファンにはたまらない一品でしょう。

「ヘアード」が隠語の意味であったとしたら
女優松坂慶子を語る上では芸術的な表現ととらえれば
いいのではないかと個人的に思います。

今後も全ての世代の人たちに
夢や希望、勇気をくれるような素晴らしい
女優であり続けてほしいと願います。

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